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研修制度/キャリア形成

 

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研修制度

アイテルでは、3ヶ月間の新入社員研修からはじまり、社員一人ひとりの成長やキャリアに合わせて、その都度必要な知識やスキルを身につけることができる研修を多く用意しています。これによって、将来的に、技術を極めるスペシャリストや、マネジメントを軸に経営を支えるジェネラリストなど、様々なキャリアを描くことができます。
 
 

新入社員研修

・ビジネスマナー研修
・情報セキュリティ教育
・プログラミング研修
・データベース研修

階層別研修

・若手社員教育研修
・中堅社員教育研修
・管理職研修

技術研修

・金融業務研修
・基本技術習得研修

 

 

 

選抜型専門研修

・プロマネ研修
・営業育成研修
・経営人材育成研修
 

eラーニング

オンラインで、約100種類の講座の中から、自身に必要なスキルを身につけるための講座を選んで受講することができます。
 

キャリア形成

アイテルでは、完全実力主義の評価制度を採用しています。そのため、実力しだいで早期管理職への道もひらけます。
 
キャリアユニット制度 1~6のキャリアレベルとビジネスユニットにより、自分のスキルを客観的に判断できる制度です。新卒での入社時はレベル1からスタートし、その後は昇格試験を受け、ステップアップしていきます。昇格試験は年に1度実施されます。
目標管理制度 目標をレベル、ビジネスユニットに合わせて設定する制度です。自分がそのときに抱えている課題や伸ばしたい能力に応じた目標を立て、学びたいスキルをタイムリーに身につけることが可能です。

 

 

 

 

キャリアステップ例

新卒入社

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新人研修終了後、マンツーマントレーナー研修でシステム開発を習得。主に、銀行業務(為替系)システム、端末システムのプログラム開発を担当。          

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サブリーダー(レベル3)に昇格。営業店システムの開発責任者に。システム開発作業と並行して、進捗・品質管理、新人育成も実施。顧客からも高い評価を得る。

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セクションマネージャ(レベル7)就任。グループ内・部門内への会社方針の伝達や、プロジェクトメンバーの意見の吸い上げを積極的に行う。現在、プロジェクトリーダーとして約10名のメンバーを率いて業務を遂行。

 

中途入社

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前職は物流系制御システムの設計・開発。金融業務及びWEBアプリ開発未経験の状態で中途入社。メガバンク端末アプリの改修業務を、研修を兼ねて経験後、次の小規模開発案件ではアプリ設計・開発リーダーを務める。          

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メガバンク外部接続システムのデータ移行チームのリーダーに着任。未経験である業務アプリ開発を経験し、業務アプリリーダーからの信頼を獲得。無事本稼働を迎える。

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前任マネージャ離任後、メガバンク与信情報系システムのマネージャに就任。 徐々に業務担当範囲を広げメガバンク情報系(与信系・営業支援系)の統括マネージャに就任。以後、メガバンク担当の営業責任者かつプロジェクト統括責任者として業務を遂行。